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生活の中に非日常の空間を作る版画というコンセプト
昨晩、私が運営しているオンラインサイト(作品販売サイト)がダウンしてしまいました。その復旧のために、今日の朝4時半まで、解決する方法を試みたのですが、私の力不足でそれは復旧されなかったのでした。
最終的にChatGPTに相談した私は、レンタルサーバーのサポート窓口にサポートを依頼することに。ですから、今日は少し元気がありません。しかし、このような経験を私は何度もして来たので、必ず解決すると信じています。そこで、いつ解決するかを待つのではなく、今私ができることに気持ちを集中することにしました。
ここ数日、自分のミニサイズの版画作品を、多くの人に知ってもらうために、一つのアイデアを実現しようとしています。それは、これまで、自分のwebサイトだけで作品を売ろうとしていただけでしたが、いくつか販路を持つために、登録者が自分のアート作品を自由に登録して販売できるオンラインショップに参加しようと調べ始めています。そして、海外ではEtsy、日本ではIcchiというサイトが見つかりました。
もちろん、私は自分自身にいくつかのルールや制限を設定しなければならないと思う。これまで私の作品を購入したお客様の期待を損なわないよう、そして自分の作品の価値を落とさないように。この企画は、あくまでも、ミニサイズの版画作品をきっかけにして、私のwebサイトに関心を持ってもらう人を増やすために行なわれることを、あらかじめ自覚する必要があるわけです。
まず私は、「生活の中に非日常の空間を作るアート」というコンセプトを設定しました。そして、メゾチント技法で、明るい色調で透明感を表現しながら、ありそうでありえない架空の植物や有機的な世界をモチーフとした作品を出品して行く計画を立てています。明日の撮影に備えて、私は3点の版画を額装しました。
これらを見ている内に、次の作品のアイデアが浮かんで来たのです。これは予想外の良い影響。もっと小さいサイズのミクロコスモスを実現するような版画を構想しています。
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